不思議の国のアリス症候群

「黒髪ロングストレート」「麦わら帽子」「白のワンピース」

何故かよく見るこのタイプの絵。
オタクのような、ちょっと趣味が変な方向に行っちゃってる方々に限って、女の子は純粋さが云々と仰る。
「穢れていない」感でも感じられるんでしょうか。
俺にはどうも、この3点セットの魅力が理解できません。

というか
こう言うのを頭の中で想像すると
人智を超えた、筆舌しがたい巨大な存在というか
そんなものに、その「白い女の子」が押しつぶされるようなイメージが頭の中に浮かぶ。
上手く言えない。
なんというか、大小の感覚が狂うような。
電車に乗ってて、たまにありませんか。
ぼーっとしてると、ふと外の景色がやたらと小さく感じたり、大きく感じたり。
あれの延長だと思うんですよね。

アリス症候群とか、言うらしいです。

ヘルペスウイルスの一種の、初期感染によって生じる神経系の炎症が原因とかなんとか。

まぁよくわかりません。
とりあえずこのウイルスは、日本人のほとんどが持っていて、そのほとんどが抗体を持っているらしいです。
ま、誰にでもあるあれですな。

萌のジャンルはいまいち理解できないところがありますね。
いろいろありますからね。
趣味は人それぞれということで。
もはや「萌え～」なんか死語だし。
ジャンルの名前としては生き残ってるけど。
例えばメイドを見て「萌え～！」とか言う人もはやいない。
時代は移り変わっている。

ほんの数年前まで、オタクの世界はアングラ色たっぷりだったのに。
なんでこんなことに。


ところで、誰か数学を教えてくれませんか。
小学生に教えるがごとく
公式の仕組み
計算式の根拠と成り立ちまで
丁寧に。
プリント復習してりゃ欠ることはないって言われてやろうと思ったら、そのプリントすら理解できない。
しかもなんとなくわかったところはテストに出てこなかった。
もう数学無理ぽ。

molto castellissimo

やっぱり、音楽やるにはヨーロッパですよね。
本当は作曲家目指してたんですけど。
機会があれば、ドイツにでも行って、向こうの先生に教えてもらいたい。
一応大学にいるうちに海外は行こうと思ってるんですが。
そんときに、ついでに教えていただけないかなーと、あわよくば。
ひそかに願う俺でした。

ピアノ。
練習を効率的にするにはどうすればいいのか。
それは、「絶対に間違えず超ローテンポで練習すること」です。
絶対に間違えないように練習するんです。
まず最初に譜読みするとき。
しっかりと厳密に、正確に音を読み、半分とかけち臭いことを言わず、絶対に正しい音でゆっくり弾く。
これをちゃんとやっておくと、インテンポでも割と様になるんですよね。
で、連符など指を激しく動かすところなど、リズム練習などしていくわけですな。
そして、一緒に音楽的にどういう風に歌っていけばいいかを考えていく。
うちの先生はあんまりそういうところはしつこく言わず、割と歌い方とか表現とか音の役割とか重視で教えてくださる人なので。
ミスタッチなんか練習し倒せばどうにでもなるんです。本当に。

俺はでもあんまりこだわりないんですよね。
ないってか、ちょっとなさ過ぎるところがあるんですが。

もうちょっと、時間と場所があれば、いくらでもこだわるんですけど・・・。
本当に、それに尽きます。

練習する前にハノンとか弾いとくと、本当に、気持ち弾き易くなります。
まだ全部やり切ったわけじゃないんですが、あれはマジで効きます。すごいです。


カステラ作るぞーーー
と意気込んでいましたが、先輩と会食してたら時間がなくなりました。
面白かったです。
カステラ、来週作ります。
美味しかったら量産します。
 

南風のマーチ

中学時代から、まれに「フォルテ(仮名)はリア充なのではないか」という主旨の噂が立ちます。 
「この俺がそんな風に見えるかい？」と一蹴してきましたでな。
むしろ、「俺だから」立つんでしょうかね？
女の子と2人で話してたとか歩いてたとか、それだけで憶測するのはやめたほうがよいと思う、男女間友情肯定派の俺でした。


昨日は課題曲の試奏日でした。 
今年のコンクール課題曲はつまらない。本当に。 
でも南風のマーチは好きです。
なんか、最初に口で歌ったとき、めっちゃ楽しそうだったらしいです。俺。
なんかあの曲、懐かしい気分になるんです。
なんだろう、ピングー？うーん


え、三年みんなそっちから帰るの？
なんかしくじった(´・ω・｀)


あ、今朝も鼻血吹きました。
一度鼻血吹くと、数日は再発しますね。
要警戒です。


一年生に、背の高い少年入部。
卒業までに吹奏楽部で人を見上げるときが来ようとは。
うーん、いいなぁ175かぁ。
俺もあと3、4cmはほしいなぁ。
 

どこまでなら許されるのか、どこからはアウトなのか

なんで取らなかったんだろう。
取っとけば良かったと本当に航海しております。
なんで古典講読なんて取ったんでしょうか。


そこそこ暖かかったのに、なぜかヒートテックにフリースというミスチョイス。
結構暑かったです。
ときどき、おかしな話を聴きますね。
なんですか。

“非公式”ですか。


考えがまとまりつつあるときに限って、こうなりますね。
雨が降ると、頭痛い体重い、そして今日もまた、鼻血を吹きました。
眼鏡曇るから花粉避けのマスクの鼻のところ押さえてたら、たらーって。
焦ったーマスクのなか血まみれでしたから。うん。


先日購入したシリコンキーボード。
打鍵感はなかなかよろしいのですが、反応が少々問題ありですね。
割と上に近い角度から落としてやら無いと反応してくれません。
スペースキーやバックスペースやエンタキーが反応してくれないときがあるのは致命的ですよ。


悟っちゃいましょう。
悟りの境地へ。

ピアノばんざーい
 

ならずもの

私は手と声が好きです。 
手と声がいかに素晴らしいものかは、人類の歴史を見れば明らかです。
人は太古の昔より、声でコミュニケーションをとってきたのです。
それはほとんど全ての動物に共通することです。
また、人類は歴史を重ね、言葉を手に入れました。
そしてその言葉を文字で表したのです。
人はその「手」で、文字を書きました。
同じく手で、絵も描きました。
さらには曲も書き、声によって音楽を奏でました。
その音楽を奏でるもう一つの手段として、その手に楽器を持ったのです。
  そう、まさしく人の「手」と「声」は、人体が持つ芸術性の真骨頂であり、その根底を成すものなのです！ 

と、ちょっと自分のフェチにそれっぽい理屈つけてみましたよ。


きらきら星変奏曲ってあるじゃないですか。
昔弾いたんですけれども。
半年くらい前にもっかい弾いてみて、よくこんなのを小学生で弾いたものだなぁと思ったのでした。
この曲の正式タイトルは、「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」。
「恋をした女の子が、お母さんにその悩みを打ち明ける」みたいな感じって、ピアノの先生に言われました。
「なんじゃそりゃ？」と、弾いた当時は子供心に思いました。
結構難しいんですよね、あの曲。

ところで、この曲を作ったモーツァルトって、結構な変人だったらしいです。
詳しくはググってください。


体育で雨だからって、柔剣道場で結構鬼なことやらされました。
筋肉痛間違い無しです。
明日の勉強します。はい。