文化
[2024/04/29] [PR]
[2011/02/14] 「バレンタインデー」とはなんだったのか
[2010/11/30] レディファーストとは、もしかしたら理にかなっているかもしれないと思った
[2010/05/16] 日本式顔文字と、欧米式顔文字。
[2010/02/14] バレンタインデーである。
[2009/12/07] クリソツという言葉がありますが
[2011/02/14] 「バレンタインデー」とはなんだったのか
[2010/11/30] レディファーストとは、もしかしたら理にかなっているかもしれないと思った
[2010/05/16] 日本式顔文字と、欧米式顔文字。
[2010/02/14] バレンタインデーである。
[2009/12/07] クリソツという言葉がありますが
もはやただのお菓子イベントになっている感の強いバレンタインデー。
「好きな人にチョコ渡して告白」なんてのはもはや古典的な習慣になりましたな。
というわけで、本年もやってきましたバレンタイン。
「女の子がお菓子を大量生産してみんなに配ろうず!」
というイベントです。
みんな作ってます。
てか、気合入ってますね―。
凄いのは、一つ一つ包装してる人が結構多いこと。
中に手紙が入ってたりしてね。
中学の時にはこんなんなかったですからね。
高校限定の素晴らしいイベントです。
でも
この日は必然的にカロリーを大量摂取することになるので
太りますね
いいんですよ祭りなんだから。
ちなみに、ホワイトデーは男の子がお菓子を大量生産してみんなに配ります。
というか、男は割と適当なお菓子買ってきてすませちゃったりしちゃいます。
誠意が足りんわ!
とかほざいてみましょうか。
女の子ほど、こういうイベントにあまり思い入れがないんですね。きっと。
ちなみに俺は昨年クッキーを生産しました。
割と好評ですか。
あ、今年も食べたいんですか。そうですか。
わかりました。やりましょう。
「好きな人にチョコ渡して告白」なんてのはもはや古典的な習慣になりましたな。
というわけで、本年もやってきましたバレンタイン。
「女の子がお菓子を大量生産してみんなに配ろうず!」
というイベントです。
みんな作ってます。
てか、気合入ってますね―。
凄いのは、一つ一つ包装してる人が結構多いこと。
中に手紙が入ってたりしてね。
中学の時にはこんなんなかったですからね。
高校限定の素晴らしいイベントです。
でも
この日は必然的にカロリーを大量摂取することになるので
太りますね
いいんですよ祭りなんだから。
ちなみに、ホワイトデーは男の子がお菓子を大量生産してみんなに配ります。
というか、男は割と適当なお菓子買ってきてすませちゃったりしちゃいます。
誠意が足りんわ!
とかほざいてみましょうか。
女の子ほど、こういうイベントにあまり思い入れがないんですね。きっと。
ちなみに俺は昨年クッキーを生産しました。
割と好評ですか。
あ、今年も食べたいんですか。そうですか。
わかりました。やりましょう。
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アクセス解析を見ますと、結構固定読者様がいらっしゃいますね、このブログ。
うーん。
ツイッターボタンとかmixiボタンとかGREEボタンとか付けてみますか。
さてタイトルのくだん。
レディファーストなどという欧米文化が日本に流入し、一部の「お前はレディか?」ってヤツが声高らかに女性優先を主張しておりますが。
案外これ、理にかなっているかもしれません。
例えば、男性がその時点での行動をリードしていた場合。
何らかの建物の扉を開けるとしたら、まぁ男性でしょうな。
それが引いてみなな扉だったら、男性が開けて、相棒を先入れてやって、そして後から男が入ると。
このほうがスムーズにいくだろうというシミュレーションに至ったわけですな。
男先入っちゃったら、扉押さえる手を相棒に引き継ぐという余計なプロセスが発生してしまうから。
押してみなな扉だったら、今度は男が扉を押して開けて、中に入ってさぁどうぞみたいなね。
こういう感じにしたほうが、スムーズに行くではないか!
がしかし、これは男性がリードしていた場合。
女性が行動をリードしていたなら、当然立場が逆になりますから、この論は女性優遇を推進しているわけではないことをご理解ください。
俺は幼い頃から、やたらと母親に「レディファースト」を叩き込まれましたが。
うーん。うーん。
ねぇ。
いや永久フリーランスの俺が言ってもなんだけどね。
まぁ相手にゆずるってことがなんつーの、人としての優しさっていうかね。
とりあえず自分から入っていこうってヤツは大人気ないって言うか、そんな感じがしますけどね。
レディファーストとか関係なくね。
だから、これはあれだ。社会的マナーなんですよ。
相手を持ち上げて、お先にどうぞする行為なんです。
だからといって、レディファーストが「女性上位」を表しているわけではありません。
男女は平等です。一応ね。
ん、フリーランスって言葉の使い方間違えてるな。
フリーどころか、俺程度じゃ仕事すらねぇよ。
将来の夢は、しがないアマチュア奏者兼作曲家であります。
ところで、女性が男と手を繋ぎたがるのは「対等の立場である」とアピールしたいからで、「相手をコントロールしたい」という気持ちが隠れているそうです。
また、男が女性と腕をくませたがるのは、「君は俺に所属している」とアピールしたいからで、「なにかと自由に動きたい」という気持ちが隠れているそうであります。
大人の1ページ心理学より。
うーん。
ツイッターボタンとかmixiボタンとかGREEボタンとか付けてみますか。
さてタイトルのくだん。
レディファーストなどという欧米文化が日本に流入し、一部の「お前はレディか?」ってヤツが声高らかに女性優先を主張しておりますが。
案外これ、理にかなっているかもしれません。
例えば、男性がその時点での行動をリードしていた場合。
何らかの建物の扉を開けるとしたら、まぁ男性でしょうな。
それが引いてみなな扉だったら、男性が開けて、相棒を先入れてやって、そして後から男が入ると。
このほうがスムーズにいくだろうというシミュレーションに至ったわけですな。
男先入っちゃったら、扉押さえる手を相棒に引き継ぐという余計なプロセスが発生してしまうから。
押してみなな扉だったら、今度は男が扉を押して開けて、中に入ってさぁどうぞみたいなね。
こういう感じにしたほうが、スムーズに行くではないか!
がしかし、これは男性がリードしていた場合。
女性が行動をリードしていたなら、当然立場が逆になりますから、この論は女性優遇を推進しているわけではないことをご理解ください。
俺は幼い頃から、やたらと母親に「レディファースト」を叩き込まれましたが。
うーん。うーん。
ねぇ。
いや永久フリーランスの俺が言ってもなんだけどね。
まぁ相手にゆずるってことがなんつーの、人としての優しさっていうかね。
とりあえず自分から入っていこうってヤツは大人気ないって言うか、そんな感じがしますけどね。
レディファーストとか関係なくね。
だから、これはあれだ。社会的マナーなんですよ。
相手を持ち上げて、お先にどうぞする行為なんです。
だからといって、レディファーストが「女性上位」を表しているわけではありません。
男女は平等です。一応ね。
ん、フリーランスって言葉の使い方間違えてるな。
フリーどころか、俺程度じゃ仕事すらねぇよ。
将来の夢は、しがないアマチュア奏者兼作曲家であります。
ところで、女性が男と手を繋ぎたがるのは「対等の立場である」とアピールしたいからで、「相手をコントロールしたい」という気持ちが隠れているそうです。
また、男が女性と腕をくませたがるのは、「君は俺に所属している」とアピールしたいからで、「なにかと自由に動きたい」という気持ちが隠れているそうであります。
大人の1ページ心理学より。
日本において、顔文字といえば以下のような漢字。
(´・ω・`)
('A`)
( ゚д゚ )
(^ω^)
(#・∀・)
(#^ω^)
\(^o^)/
。・゚・(ノД`)・゚・。
一方、欧米ではちょっと事情が違います。
このようになります。
:D
:<
:p
:o
おわかりでしょうか?右に90度回転させることによって、顔に見えるという仕組みです。
この表現の違いは、日本人は主に目を見て相手の表情を判断し、アメリカ人は口を見て判断するという、習慣の違いから生じたものだといわれているそうです。
顔文字といえば言うなれば、一行からなるアスキーアートの基本形ですよね。
さて、日本式と欧米式の顔文字、その表現力には決定的な違いがあります。
その原因は、日本を含め、アジア圏で存在する「全角文字」の存在。
これにより、アジア人は他国の追随を一切許さない、圧倒的な表現力を手にしたわけですな。
であるからして、以下のような大型アスキーアートも登場。
http://ja.wikipedia.org/wiki/モナー
2ちゃんねる初期に流行したモナー。
世間一般にも、2ちゃんねるそのものを形容するアスキーアートとして有名に。
他にも流石兄弟をはじめとし多数のAAが誕生しましたが、現在は以下のようなものがよく見られます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/やる夫
やる夫。やる夫ですお。
このやる夫、日本で人気を博したアスキーアートキャラクターとして、海外でも紹介されたそうです。
海外で人気なAAには他にも以下のクマーがありますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クマー
海外ではロリコンキャラクターとして定着してしまったようです。
まぁこのように、日本では多様なアスキーアートが存在します。
その表現力の差といったら、ウィキペディアの日本語版と英語版を比べていただくとよくわかると思います。
欧米式も、半角文字のみという限られた条件で頑張っていますが、やっぱり日本式にはどうにも届かないかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アスキーアート
http://en.wikipedia.org/wiki/ASCII_art
ときに我が高校ではどうも欧米式の顔文字を使う人が多いようです。国際系の高校だからでしょうか。
一方、欧米式の顔文字の存在すら知らない人も何人かいましたが。
自分は顔文字はどっちかっていうと日本式派です。
(´・ω・`)
('A`)
( ゚д゚ )
(^ω^)
(#・∀・)
(#^ω^)
\(^o^)/
。・゚・(ノД`)・゚・。
一方、欧米ではちょっと事情が違います。
このようになります。
:D
:<
:p
:o
おわかりでしょうか?右に90度回転させることによって、顔に見えるという仕組みです。
この表現の違いは、日本人は主に目を見て相手の表情を判断し、アメリカ人は口を見て判断するという、習慣の違いから生じたものだといわれているそうです。
顔文字といえば言うなれば、一行からなるアスキーアートの基本形ですよね。
さて、日本式と欧米式の顔文字、その表現力には決定的な違いがあります。
その原因は、日本を含め、アジア圏で存在する「全角文字」の存在。
これにより、アジア人は他国の追随を一切許さない、圧倒的な表現力を手にしたわけですな。
であるからして、以下のような大型アスキーアートも登場。
http://ja.wikipedia.org/wiki/モナー
2ちゃんねる初期に流行したモナー。
世間一般にも、2ちゃんねるそのものを形容するアスキーアートとして有名に。
他にも流石兄弟をはじめとし多数のAAが誕生しましたが、現在は以下のようなものがよく見られます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/やる夫
やる夫。やる夫ですお。
このやる夫、日本で人気を博したアスキーアートキャラクターとして、海外でも紹介されたそうです。
海外で人気なAAには他にも以下のクマーがありますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クマー
海外ではロリコンキャラクターとして定着してしまったようです。
まぁこのように、日本では多様なアスキーアートが存在します。
その表現力の差といったら、ウィキペディアの日本語版と英語版を比べていただくとよくわかると思います。
欧米式も、半角文字のみという限られた条件で頑張っていますが、やっぱり日本式にはどうにも届かないかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アスキーアート
http://en.wikipedia.org/wiki/ASCII_art
ときに我が高校ではどうも欧米式の顔文字を使う人が多いようです。国際系の高校だからでしょうか。
一方、欧米式の顔文字の存在すら知らない人も何人かいましたが。
自分は顔文字はどっちかっていうと日本式派です。
今年のバレンタインは日曜日!
ということで、女子高校生のみんなはその前後の土曜日や月曜日にチョコとかお菓子を配る人が多いかと思うのですが。
吹奏楽部でも昨日、すでにお菓子を作ってみんなに配ってる人がいまして。
同じパートの人が配ってたマカロンが実に美味しかったです。
さて、実はバレンタインデーもキリスト教に由来する行事なのです。
2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛を誓う日とされています。
昔々、ローマ皇帝の迫害を受け殉教したウァレンティヌスの命日に由来するというのが西方教会における伝承だそうです。
正教会の広まっている地域では、西欧文化が流入するまで、この習慣はなかったのだとか。
欧米ではこの日、男女を問わずお菓子やプレゼントなどを、恋人や親しい人達に渡します。
チョコレートを送る習慣は、19世紀にイギリスで発生したそうです。
日本におけるバレンタインデーは、戦前に来日した外国人にもたらされたものですが、戦後にお菓子業界が販売促進のために普及を試み、1970年代に一般的な文化として定着しました。
「女性」が「男性」にチョコレートを一方的に渡すという習慣は、日本にのみ見られる独自の文化です。
2008年ころから、また菓子業界やマスコミが「逆チョコ」とやらを流行らそうとしているそうですが。
バレンタインデーと対をなす日として「ホワイトデー」がありますが、これは日本だけの習慣です。
チョコをもらったひとがお返しする、という風潮が発生したことを受け、菓子業界が販売促進のためこれを普及させたものです。
wikipediaには、
バレンタインデーのお返しは、3倍にして返すのが礼儀」とする言及が女性誌などでなされ[要出典]、安物のチョコレートをバレンタインデーに配り、ホワイトデーに「高価なお返し」を期待するという現象が一時期認められた[要出典]。しかし現在では、ホワイトデーに一切の返礼をしない男性も現れており、そのことからバレンタインデーへの反感が女性の間で高まった[要出典]り、バレンタインデーの習慣を「欧米なみに男女双方から贈ることに変えよう」とする動きも出ている[要出典]。その一方で、「バレンタインデーには男性が贈り、ホワイトデーは女性に気持ちを受け取ってもらえたお礼に、男性がまた贈る習慣にすべき」とのご都合主義的な意見もある[要出典]。
とあります。
要出典になってるし本当かどうか知りませんが、三倍返しってw
バレンタインデーは男が渡して、ホワイトデーは気持ちを受け取ってくれたお礼にまた男がプレゼントww
これが本当なら、こんなこと言ってる女って相当頭弱いね。
チョコのお返しはクッキーというイメージが、俺の中にはあります。
ところで、韓国や台湾にも、日本の影響を受けてホワイトデーが行われるそうですが、韓国にはさらに、チョコをもらえなかった人が集まって、黒服を着、黒い食べ物や飲み物を飲食する日「ブラックデー」(4月14日)や、ブラックデーを過ぎても恋人ができなかった男性が、この日に黄色い服を着てカレーライスを食べないと恋人ができないとされる「イエローデー」(5月14日)があるそうです。
なかなかユニークですな。
参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ということで、女子高校生のみんなはその前後の土曜日や月曜日にチョコとかお菓子を配る人が多いかと思うのですが。
吹奏楽部でも昨日、すでにお菓子を作ってみんなに配ってる人がいまして。
同じパートの人が配ってたマカロンが実に美味しかったです。
さて、実はバレンタインデーもキリスト教に由来する行事なのです。
2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛を誓う日とされています。
昔々、ローマ皇帝の迫害を受け殉教したウァレンティヌスの命日に由来するというのが西方教会における伝承だそうです。
正教会の広まっている地域では、西欧文化が流入するまで、この習慣はなかったのだとか。
欧米ではこの日、男女を問わずお菓子やプレゼントなどを、恋人や親しい人達に渡します。
チョコレートを送る習慣は、19世紀にイギリスで発生したそうです。
日本におけるバレンタインデーは、戦前に来日した外国人にもたらされたものですが、戦後にお菓子業界が販売促進のために普及を試み、1970年代に一般的な文化として定着しました。
「女性」が「男性」にチョコレートを一方的に渡すという習慣は、日本にのみ見られる独自の文化です。
2008年ころから、また菓子業界やマスコミが「逆チョコ」とやらを流行らそうとしているそうですが。
バレンタインデーと対をなす日として「ホワイトデー」がありますが、これは日本だけの習慣です。
チョコをもらったひとがお返しする、という風潮が発生したことを受け、菓子業界が販売促進のためこれを普及させたものです。
wikipediaには、
バレンタインデーのお返しは、3倍にして返すのが礼儀」とする言及が女性誌などでなされ[要出典]、安物のチョコレートをバレンタインデーに配り、ホワイトデーに「高価なお返し」を期待するという現象が一時期認められた[要出典]。しかし現在では、ホワイトデーに一切の返礼をしない男性も現れており、そのことからバレンタインデーへの反感が女性の間で高まった[要出典]り、バレンタインデーの習慣を「欧米なみに男女双方から贈ることに変えよう」とする動きも出ている[要出典]。その一方で、「バレンタインデーには男性が贈り、ホワイトデーは女性に気持ちを受け取ってもらえたお礼に、男性がまた贈る習慣にすべき」とのご都合主義的な意見もある[要出典]。
とあります。
要出典になってるし本当かどうか知りませんが、三倍返しってw
バレンタインデーは男が渡して、ホワイトデーは気持ちを受け取ってくれたお礼にまた男がプレゼントww
これが本当なら、こんなこと言ってる女って相当頭弱いね。
チョコのお返しはクッキーというイメージが、俺の中にはあります。
ところで、韓国や台湾にも、日本の影響を受けてホワイトデーが行われるそうですが、韓国にはさらに、チョコをもらえなかった人が集まって、黒服を着、黒い食べ物や飲み物を飲食する日「ブラックデー」(4月14日)や、ブラックデーを過ぎても恋人ができなかった男性が、この日に黄色い服を着てカレーライスを食べないと恋人ができないとされる「イエローデー」(5月14日)があるそうです。
なかなかユニークですな。
参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
プロフィール
HN:
フォルテ
年齢:
30
性別:
男性
誕生日:
1993/07/01
職業:
高校一年生
趣味:
音楽映画パソコンゲームと画像収集
自己紹介:
府内某公立高校在籍。
ぶっちゃけ、留年の危機。
ぶっちゃけ、留年の危機。
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