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ただの日記です。
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私は手と声が好きです。 
手と声がいかに素晴らしいものかは、人類の歴史を見れば明らかです。
人は太古の昔より、声でコミュニケーションをとってきたのです。
それはほとんど全ての動物に共通することです。
また、人類は歴史を重ね、言葉を手に入れました。
そしてその言葉を文字で表したのです。
人はその「手」で、文字を書きました。
同じく手で、絵も描きました。
さらには曲も書き、声によって音楽を奏でました。
その音楽を奏でるもう一つの手段として、その手に楽器を持ったのです。
  そう、まさしく人の「手」と「声」は、人体が持つ芸術性の真骨頂であり、その根底を成すものなのです! 

と、ちょっと自分のフェチにそれっぽい理屈つけてみましたよ。


きらきら星変奏曲ってあるじゃないですか。
昔弾いたんですけれども。
半年くらい前にもっかい弾いてみて、よくこんなのを小学生で弾いたものだなぁと思ったのでした。
この曲の正式タイトルは、「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」。
「恋をした女の子が、お母さんにその悩みを打ち明ける」みたいな感じって、ピアノの先生に言われました。
「なんじゃそりゃ?」と、弾いた当時は子供心に思いました。
結構難しいんですよね、あの曲。

ところで、この曲を作ったモーツァルトって、結構な変人だったらしいです。
詳しくはググってください。


体育で雨だからって、柔剣道場で結構鬼なことやらされました。
筋肉痛間違い無しです。
明日の勉強します。はい。

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