銀賞。嬉しいのか悲しいのか。

本日コンクールの本番でした。
結果は銀賞。
中途半端です。嬉しいのか悔しいのかわかりません。
でも、去年は銅賞。確かにうちの吹奏楽部は成長しているということを示しています。
俺は一年生なので去年のことはわかりませんが。。。
先生いわく、鳴りが悪かったが、サウンドはとてもきれいだったと。
銀賞って、金賞の次ですよ。あと一歩でしょ？

ともかく、次回こそは金賞を取ってくると、低音の先輩や三年の先輩に約束してしまいました。
来年こそはみんなで金賞ゴールド。勝ち取りたいものですね。

ティンパニ、想像を絶するほど響きますね。
一発目打ち込んだとき、ものすごいやたら響いたもんだから、パニくってその後抑え切れませんでした＾＾；
やっぱりかなり音量あったようです。
とはいっても、これからはチューバに帰るので、パーカッションに触れることはしばらくないと思いますが……。
正直、このまま打楽器やっていたいなって思うくらい、楽しませてもらいました。
先輩方には大変お世話になりました。迷惑もかけたけどね。
いい経験したと思うよ、俺。

明後日からの合宿。気合入れて練習してきます。


頭が痛い。なんかズキズキする。発熱の予兆。。。