凶悪な梅雨前線

病み期を脱しつつあります。
結論を出したというよりは、開き直った感じですが。
まぁいいや。
別に放り出したわけではない。
むしろ活路が開けた気がする。

そんなちょっといい感じなのに。
梅雨がやってきます。
凶悪な梅雨。「夏」の蒸し暑さにも匹敵するうっとうしさの梅雨。
低い気圧、よどんだ空気、暗い空。
何をとってもいいイメージのない梅雨だけど。

法事のときなどのお坊さんの説教でいつもある。
「全ての印象は主観的なものだ。自分にとって邪魔でしかない雨が、誰かにとっては恵みかもしれない」
という。
仏教の教え。
こういうらへんは、宗教もいい感じ。
個人的には仏教は割と好きです。


テニース。
次はバスケだっけ？
そのあと水泳で、そのあとサッカーだっけ？
あれ？違うっけ。なんだっけ。まぁいいや。


「性犯罪に注意」
「歩いてるときはときどき振り返って」

だって。
変態さん結構いっぱいいるから、気をつけよう。
もし襲われたら蹴り上げて良い。
一撃くらいなら多少“損壊”しても正当防衛である。
逆上して反撃してきたならば、さらにもう一撃蹴り上げても良い。
迫り来る暴力から避難するための正当な行為である。

まぁ男が襲われることはないでしょう。
ときどき男子高校生に痴漢して捕まるオッサンいるけど。

頑張れ女子生徒