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ただの日記です。
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合宿のときの個人チェックで、ものすごいいい音が出せてたらしんですね。
密度が濃く、ボリュームも大きく、しっかりと飛ばせてたらしいんですね。

今日、体育祭予行での演奏。
太い音が出てないと言われました。。。
天井の高さ、後ろ、前、下の支え、腹の支え、etcetc...
意識はしてるつもりなんですが、どうも後ろ側を意識することができてないみたい。
ていうか、マウスピース使ってピアノで音出したときに揺れるってことは、腹の支えが足りてないってことだよなぁ……。

太い音……。うーん……。
どうすればいいんだろう?
どういう練習すればいいんだろう?
いつもはチューニングB♭からローFまでの8拍x2ロングトーン、B♭音階のロングトーン、チューニングB♭からの五度降下とかの練習してるんだけど、練習内容じゃなくて、練習の仕方に問題があるのかな?
練習の最中に意識できてないかな??

調べたところによると、8拍ロングトーンし、4拍でブレスをし、また8拍ロングトーン(ryという練習方法が出てきました。
太い音が出せないということは、つまりは息が入ってない。これは言われました。
でも、もうこれ以上入らないっていうくらい息吸ってるつもりなんだけどなぁ。
ということは、息の入れ方に問題があるのかなぁ……。
もしかしたら、最初のロングトーン練習がいい加減なのでしょうか……。
体育祭は明日だから、明日の朝練でしっかりロングトーンしておくとして、文化祭までにこの課題をなんとかしないと、定演とかマジに話にならないです……。

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息のコントロール
エアをコントロールするための横隔膜を支えるための筋肉を意識すること

1.起立し踵を上げて前方に倒れる手前で体を静止させる このとき誰かにかるく支えてもらうとよい
その状態でロングトーンするようにエアを出してみよう

2.椅子にすわり脚を組みエビのように前傾する お腹が潰れた状態でロングトーンする

 これらの状態で負担のかかっている場所が呼吸法のキモになる筋肉なのさ ここを意識して鍛えて使えればオペラの椿姫のようにベッドに寝ていても朗々とエアを送り込めるのさ
1010 URL 2009/09/08(Tue)12:49:49 編集
Re:息のコントロール
なるほどー。
やってみます!
【2009/09/08 19:15】
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