例えフィギュアが置いてあろうともスタイリッシュに見えるデスクにしたい

きれいに整理され、統一感のあるパソコンデスクというのは、数体程度フィギュアが置いてあったとしても、かっこよく見えるものです。
逆に、散らかっていてごちゃごちゃしている机は、それだけで悪い印象を与えてしまいます。
画面の横にティッシュのくずが山積みになっている写真を見たことがありますが、まぁそんなんは論外ですね。
ていうか、一体何をしたらあんなにティッシュが山積みになるんでしょうか。
臭そうです。

俺の机は、母親が以前仕事に使っていたものをそのまま使わせてもらっています。
横に広いですが、奥行きに乏しく少し狭いため、近いうちに面積増加を図る予定です。

さて、俺の机に統一感のない理由として、いくつか考えてみました。

■サブディスプレイが黒・白ではなく、灰色であること。
これについては、同様の状況で統一感のあるデスクを実現している写真を見つけたので、これは関係ないでしょう。
■スピーカーが白いこと
統一感のある机の特徴として、机の色が黒ないし白である場合、スピーカーをその色に合わせている傾向が見られます。また、机が茶色い場合は、モニターのふちの色に合わせているものも多いようです。白色が好きだったので、実際においたときの見かけは考えずに白色を選んで買ってしまったのは、軽率だったかもしれません。
■キーボードが白いこと
これにも、スピーカーと似た傾向が見られます。白い机に白、または黒のキーボードを置いているものは多いのですが、黒い机に白いキーボードを使用している例はあまり多くありませんでした。
■パソコン本体が白いこと
これについても同様の傾向が見られます。黒いデスクには黒いケース、白いデスクには白いケース、というのがしばしば見られます。茶色い机には黒でも白でも合うようです。
■散らかっていること
不定期に整理してはいるのですが、それでもまだ無駄なものが机の上に。かっこいい机は、総じてきれいに整理整頓されています。無駄なものは他の場所へ移さなくては。
■マウスパッドが空模様
マウスパッドは黒いほうがいいかも。白いペンタブの上だから、白くても良いか？ダイソーで二色買ってみることにします。
■コードがごちゃごちゃしてる
マウスのコードなど、USB延長コードで延長して机の裏に隠せるものは隠してしまうべきかもしれません。きれいな机の上には、コードがあまりごちゃごちゃしていませんでした。

以上のことから、近日中に実行可能な範囲のものを選択していくと、
1.片付ける
2.キーボードを黒いものに変える
3.マウスパッドを変える
4.隠せるコードは隠す

こんなところでせうか。
コードは極力モニターの裏に隠すようにしているのですが、それでもやっぱり隠し切れません。
延長ケーブルで机の裏に持っていけるものは、どんどん持って行きます。
それから、個人的にパソコンは机の上にあげちゃうべきかも。
面積拡大したら、黒いケースに変更してデスク上に上げしまおうと思います。

これが全部実行に移せるのは、来年の春ごろかもしれません……(´Д｀)