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ただの日記です。
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中3三学期。先生が図書室で本を読もうということで、みんなで図書室にいたときのこと。
あの先生は本当に面白くて、いい先生でした。
でですよ。その図書室、部屋に入ってすぐのところに、なんと「灼眼のシャナ」が置いてあるんですよね。
先日も高校の図書館で「キノの旅」が置いてあるのを見つけてびっくりしたのですが。
シャナ、一巻から読んでみたのですが、ラノベとはいえ、萌えやオタクだとか関係なく、純粋に物語を楽しめる良作だと思います。
ちょっと読みにくかったり、文章が「ん??」な感じはあるのですが。
ライトノベル、日本のサブカルチャー、いわゆる「オタク文化」の中で誕生した小説のジャンルの一つですが、あまりそういう理由でラノベを敬遠してたら損ですね。
まぁ2002年から今まで続き現在22巻まで出されている長編物で先は長いですが。
俺はこれから少しずつ読んでいこうと思います。
一冊590円(税抜)。
590×1.05×22=13629
うっわぁ……。
これバカになんねぇなぁww
全部読むのは相当時間がかかりそう。

灼眼のシャナ (電撃文庫) 灼眼のシャナ (電撃文庫)
高橋 弥七郎

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ゲームを作るにはオフで会うのはどうしても必要だから、月一で中学校のときの仲間たちと会える。
これは俺にとって、精神的にものすごく嬉しい。
学校には、オープンに話せるヤツが少ないから。
まぁ、全く話せないというわけではないけど。
「一般人」というレベルにまで、俺の会話水準を引き下げないといけない。
俺が、ひいては中学校のヤツらが、ぶっ飛びすぎていたから、俺は「一般人」との会話について素人。
ヒッキーという言葉に首を傾げられてしまう。ネットをしない人が多いということなのだろうか。

保健の授業で、先生が「人間関係のために気をつけていること」という質問の中で、俺も当てた。
とりあえず、「相手も乗りやすい話題を探している」と答えてみたものの、「一般人の壁」は想像以上に高かった。
俺がマジにオープンに話せるようなヤツは、たぶん「ニコニコ動画を見ていて、アニメが好き」。
この2つの条件さえ満たしていれば、俺は思いっきりオープンになって会話できるはず。
たった2つなのに。なぜ見つからないんだろう。パソコンすらほとんどしないという人も多いみたい。
俺はどうすればいいんだろ。

電車の中で、たまたま同じ車両だった男子グループが「とらドラ!」と「シャナ」の話をしていたのが、俺にかすかな希望をもたらしました。

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先日逮捕され活動自粛中の草なぎに代わり、「地デジカ」というキャラクターが登場しましたが。
インターネットというのはやっぱり凄いもんです。
pixivを見てみると、4月28日22:30ごろの時点で100件を超える地デジカ関連イラストが、すでにうpられていました。
俺も早速地デジカフォルダを作り、20枚程度を保存。
うち一枚が壁紙でして、デスクトップにしましたw
すぐに戻すけど。

このキャラクター、民放連に著作権があるのですが、民放連は二次創作を禁止しました。
断固とした対応を取るそうです。
バカw
これに対抗したのか、chidejika.jpが登場。
http://chidejika.jp/
にアクセスしますと、下半身を晒した地デジカの画像のみが張られた「chidejika.jp」が表示されます。
うーん……。どうするんだろ、これ。

とりあえず、ネットってすごい世界だね。

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顧問の先生による個人チェック。今日は自分の番でした。
えーいろいろ指摘されたりアドバイスされたりしたんですけれども。
先生のおっしゃることをやってみると、自分でも吹いててわかるくらい、音が変わるんですよね。
ここまで変わるもんだなーと。
いろいろためになるお話を聞かせていただきました。
頑張るぞ俺。


さて、一か月ぶりにゲーム会合で友達に会ってきましたが。
高校と、中学校の友達と。どっちが“現実”でどっちが“ドリームワールド”なんでしょうか。
高校に行くということが、いわゆる“現実に引き戻される”ということなのでしょうか。

ゲームを作ろうということで月一会うことにしていたのが、ここへきて予想外の効果をもたらしました。
俺これくらいのペースで中学校のときの友達と会っとかないと、精神的に参るわ。
みんな普通すぎるんだもん。
なんで?なんで中学校では普通に通じていた会話が、ここでは通じなくなるの?
俺の学校がぶっ飛んでいたのか?
アリプロ好きがいたり2ちゃんねらーがいたりと、ところどころ話会いそうなヤツらはいますが。
正直、キツいです。

高校に進学し、生まれて初めて「一般人との会話」を知った俺でした。

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一か月ぶりに会うと楽しいな……。
ホント久しぶりです。
つか一ヶ月って早い。俺時間ないんだけど。
三ヶ月で試作品作るとか言ってもう一ヶ月経っちまったよ。

まぁそんなわけで、今回はキャラクターの設定をさらに具体的にしたり、プロローグを決めたりしました。
ゆっくりと、着実に企画は進んでいます。
俺は今回はもしかしたらいけるんじゃないかなと思ってます。
頑張ります。

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