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ただの日記です。
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自分で作った曲聞いて欝な気分になってる男フォルテ。
いえ、決して自分の下手くそっぷりに絶望しているわけではありません。
まぁ、下手くそですが。

制作中のゲーム、終盤「冬の章」。
ユイナさんルートにて、妙に鬱な展開となります。
彼女はまぁアンドロイドであるからして、それに途中で気づいてしまったユイナさんはこの上ない葛藤と混乱に苛まれるわけでありまして。
そんなわけで、シナリオ担当が書いてきたラフテキストで非常に悲愴的な状況となっております。
自分としてはこのルートのバッドエンドは、このままエンディングへ繋げ、悲愴感あふれる音楽で締めたいと考えているのですが。
ともかく、この場面用に曲を書いてみたところ、なんか行き過ぎた感。
いや、でも案外合うかもしれん。
一応、まとめwikiにてMIDIですが試聴可能となっておりますので、ご意見等いただければと思いますです。

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ああなんと!
やっとキャラクターの名前が決まってきましたよ!

うーん。
いまどきの名前とちょっと古い名前が入り交じってますな。
世界観的には、いいかもしれないです。
アンドロの名前とか、結構普通にいそうです。
まぁそんなことを言ってたら物語は作れん!

名前は決まりました。次は苗字なのです。
苗字。大阪府内の地名から取ろうとか、全部に色を入れようとか、いろいろ話してますが。
次回はその辺も含めて議論します。


まとめwiki「ゲームを作るぞ!」
http://www42.atwiki.jp/hetare09/

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恋愛ゲームとエロゲは必ずしも同義ではりません。
ご注意願います。

さて、企画進行中のゲーム制作も、少々緊張感が増して参りました。
一年間、ジャンルや世界観などで激しい論争がありましたが、概ね決着が付き、現在シナリオ制作中。
俺もそろそろ遊ばずにBGM作っていかないといけません。

とはいえど、決められたシーンにそって、「さぁその雰囲気の曲を書け」とぽーんと言われても、書けないもんなんですよね。
自分で好き勝手書くには全く問題ないのですが。
まして長調の曲があまり得意でないので(アクションもののゲームばっかしてるからだな)、今回のようなゲームとなると特に難しい。
というわけでですね。
インターネット上には「お題素材」というものがありまして。
ただ単にセリフや雰囲気、場面等を「お題」として配布し、これに沿ってなんらかの創作活動をしてくださいというものです。

現在制作中のゲームは、テーマ的には「近未来SFファンタジー」と言えると思うのですが、ゲームジャンルとして捉えると「恋愛アドベンチャー」に分類されてしまうと思うんですよね。
恋愛要素はあくまでもシナリオのパーツとして織り込むつもりなので、それほど前面に出てこないようにはなるはずですが。
恋愛。嗚呼つまりラブストーリー。
恋愛ものは嫌い。なはずでしたが、友人に借りたあんまり大きな声では言えない恋愛アドベンチャーゲームをプレイし、「はっ!これは行ける!」と思ったわけです。
のちに音楽の先生で吹奏楽部顧問であられるあの先生はこう仰いました。
「音楽には想像力が必要だ。想像力をつけるには、恋愛小説を読むのだ。純文学だ」
ぐっはー。純文学ですか。どうしろいわはりますねん。

ともあれ想像力が非常に重要なのは事実なのですが。
とりあえずですね、前述の「お題配布サイト」よりお題を拝借いたしまして、しばらくピアノのみで曲書いてみようと思っています。
なんだろ。このお題ってーのは、やっぱり恋愛系のお題を持ってくるべきなのかな?

無の世界~自分とロボット~ 
隣町。通称「人がいないロボットの街」
薄暗い影
想いなど忘れてしまうのかのような無機質な音
自分は誰?
いつの間にか、どこへいってしまったのだろう・・・

配布元:ぐれーぷじゅーす
ははーん。
ほうほうなるほどなるほど。
無機質か。

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府内にある某山の近くにて、素材収集の旅をする予定です。
山の中は遊歩道になっていて、勝手にテントを張っても大丈夫だという話を聞きました。
まだ日帰りにするかキャンプ張るか決まっていませんが、日帰りはちょっと慌ただしいですからね。
みんなで親睦を深めよう!みたいな意味で、キャンプをしてみよう!みたいなね。
学生ゆえ予算がないのでキャンプ場は避けますが。

というわけで、一泊する場合のために、テント探し。
レンタルしますと、一泊二日で約4000円+送料約2000円。
同じ程度のものをamazonで購入しますと、一番安いのは3980円+送料525円。
買ったほうが安いってのはどうなんでしょうか。
どうしよう。買っちゃおうかな。

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春ごろに行こうと話している、背景画像のための素材収集の旅ですが。
テント張って一泊するか、日帰りにするかで議論。
宿探して泊まるとか、お金かかるから無理です。

えー制作中のゲームの舞台は、周りを山と森に囲まれた、人口が少ない街。
つまりド田舎ってこと。
我らが故郷大阪府にも、実は田舎な場所がありまして。
幼馴染によりますと、某北○○高校の人を大阪のほうに連れてきたら、あまりのすさまじさにびっくりしていたのだとか。
まぁ、チャリで10分程度でいける範囲にコンビニが10件くらいあるような街だし。
ゲオとツタヤ、マクドナルト、焼肉ファミレスなどの各種外食産業、なんでも揃ってるこの街は、ある意味異常なのかもしれません。
へっ田舎者め←
田舎者には都会人には理解できない幸せがあります。
田舎の空気マジ美味いよ。

さて、舞台が田舎なので、田舎へ行って写真を撮ってきてそれをトレスして背景画像をこしらえてしまおうというのが目的です。
そのため、先日日本橋で2GBのSDメモリーカードを579円にて購入。
ギガバイト級のストレージが数百円で買えてしまう時代。
すごい時代になったものです。
ほんで、その田舎まで行って写真を撮ってこようというこの旅ですが。
まぁ、大阪の辺境まで行くわけですから、時間がかかるわけです。
そこで、とりあえず目的地を決めてそこまで素材を収集しながら旅をし、夜はテントで一泊して、目的地に着いたらそこから電車で一気に大阪に帰ってしまおう。
という俺の妄想だったのですが。
「外泊は親に反対される」というメンバーがいて、まぁ当然ですわな。
日帰りでもなんとかならないかという話も出ていて。
うーんどうしようというわけでして。

さて、どうしたものかな。

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